自家消費型太陽光発電の時代
電気料金の削減
自家発電分、購入電力を抑制し
電気料金を削減します。

電気料金は
年々上昇傾向にあります。

※電力中央研究所の予測によると
2030年までに年1.2%~年2.9%の上昇が試算されています。
再エネ賦課金も
年々増加しています。

これからは電気は造って使う時代です。
電気料金の値上げや再エネ賦課金の
影響を受けない
自家消費型が望ましいといえます。
電気料金の削減

CO2削減



太陽光発電はクリーンエネルギー
購入電力の大部分は火力発電。
自家消費型太陽光の電力は
クリーン
エネルギーです。
自家消費の分はCO2を削減し
環境保全
に貢献します。
非常時(BCP)対策
災害時に
自家消費型太陽光発電は
非常用電源として
最低限の電力を確保できます。

- BCP Business Continuity Plan
- テロや災害、システム障害など危機的状況下に置かれた場合でも、重要な業務が継続できる方策を用意し、生き延びられるようにしておくための計画。
サンエイエコホームは
この自家消費型太陽光発電の
3つの優位性は
これからの企業経営に
有益であると考えています。
-
電気料金の削減
-
CO2削減
-
非常時BCP対策
さらに
節税と補助金がつかえます。
中小企業経営強化税制で節税
節税
どちらかを選択できます。
100%償却初年度
10%税額控除納税額減額
※資本金3,000万円~1億円以下の法人は7%
二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金
補助金
再生可能エネルギー
電気・熱自立的普及促進事業
■工事費と設備費の合計の1/3。または6~7万円/kW(※)
※補助金の金額は前年度の実績です。新年度については確定次第お知らせいたします。
MODEL CASE
CASE 1社屋/工場




企業活動に必須の
自家消費型太陽光発電
企業の使う電力は利益に直結しています。その電気料金の削減と、今求められている脱炭素/CO2削減に大きな原動力となります。また、企業活動をストップさせない非常用電源の確保は重要です。
CASE 2商業施設




長時間の営業に
自家消費型太陽光発電
商業施設は営業時間が長いため昼間の太陽光発電を蓄電池に貯めて夜間に使用し、価格の安い夜間電力を蓄電池に貯めて昼間の太陽光発電の不足を補うなどの利用が効率的です。施設の大小に関わらず電気料金の削減とCO2削減、非常時の電源確保に有効です。
CASE 3一般住宅



昼間の発電を夜間に使う
自家消費太陽光発電
一般住宅では昼間は太陽光により発電した電力は家庭で使用し、余剰電力は蓄電池に充電して夕方から夜、翌朝にかけて使用します。また、停電時には予め設定しておいた特定の器具のみに給電して必要最低限の生活を確保出来るようにします。